スクエアタイプのライトのメッキパーツをコーティング加工するためには
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スクエアタイプのライトのメッキパーツをコーティング加工するためには

2016年06月13日(月)2:00 PM

スクエアとは、正方形のことです。そしてスクエアタイプのライトとは、文字通り正方形型のライトになります。バイクのヘッドライトと言えば円形のものが真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、実際にはスクエアタイプのような変わり種もあるのです。

ヘッドライトにも、いろいろなデザインはあります。どんな見た目が好みなのかによって意見も分かれてきますが、ライトの輝きを強調するカスタマイズとして、メッキ加工があります。

メッキパーツは、まるで鏡のような見た目になり、とても目立ちます。だけどそれだけ目立つところになると、ちょっと汚れただけでも気になってしまうものです。汚れだけなら問題ないのですが、サビ付いてしまうと目も当てられません。ほかにはメッキの輝きがくすんでしまって、ただの銀色パーツになってしまうこともあるのです。

そんなメッキ加工をしたパーツの輝きを保つために必要なのが、メッキパーツへのコーティングです。

コーティングをすることによって、メッキパーツはこれまで以上の輝きを得て、その状態を長続きさせられます。もちろんそのために使うのは、並のコーティング剤ではありません。メッキのプロである「NAKARAI」が開発した「メッキング」を、ぜひ試してみてください。

メッキングは、クロームメッキの弱点を補い、定期的にコーティングすることによって輝きを半永久的に持続させます。だけどそのメッキ加工をする前に、サビが付いていたらどうしようもありません。そこで登場するのが「サビトリキング」です。

メッキングとサビトリキングを使ってしっかりと手入れをすれば、メッキパーツはいつまでもピカピカな状態を維持できます。どんなものにも言えますが、キレイな状態を維持するためには手入れは必要不可欠です。だけどメッキングを使えば、コーティングの効果によってメッキパーツの輝きが格段に長く維持できます。

鏡のように輝く史上最鏡のメッキ保護材は、スクエアタイプのメッキパーツ部分を生まれ変わらせてくれます。今よりももっと輝くライトが欲しいという人は、メッキパーツ加工とメッキングによるコーティングを試してみてください。その違いに、きっと驚くはずです。



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