トライアングルタイプのメッキパーツにコーティング加工をして鏡のような輝きを
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トライアングルタイプのメッキパーツにコーティング加工をして鏡のような輝きを

2016年06月11日(土)2:00 PM

トライアングルライトとは、文字通り三角形のライトです。ライトと言えば円形を想像する人がほとんどですが、だからこそ独特の三角形は存在感があります。

もちろんデザインにも相性はありますが、トライアングルライトの場合は、チョッパー系によく合います。そしてここからがポイントですが、そんなライトをもっと綺麗にするためには、どうすれば良いのかという話です。

トライアングルライトについて探してみると、いろいろなタイプが見つかります。その中でも注目したいのが、クロームメッキ加工されたものです。ライトというからには、しっかりとした輝きがあってこそと考える人も多いのではないでしょうか。そんな中で、クロームメッキ加工を施したトライアングルライトは、とても存在感があります。

だけどそんなメッキパーツですが、当たり外れがあるのです。それは単純にライトとして点灯するかどうかという話ではなく、メッキ自体がしっかりとしているのかどうかです。

粗雑な加工のメッキパーツは、すぐにメッキ部分が損傷してしまいます。そこで使ってもらいたいのが、「NAKARAI」の「メッキング」です。クロームメッキに今まで以上の輝きを与え、さらにはメッキ部分の劣化を防ぐ効果があります。

キラキラと鏡のように輝くメッキパーツですが、このようなコーティングをしないとすぐに劣化をしてしまいます。そこに至るまでどれだけの期間がかかるのかという違いはありますが、質の良いものも粗悪なものも一緒です。そうなる前に、メッキングを使ってしっかりと保護をするようにしてください。

メッキパーツは、とてもデリケートなものです。汚れが付くと輝きが損なわれてしまいますし、サビがついてしまったら目も当てられません。だけどコーティングをしてしっかりと手入れをしてあげれば、いつまで経ってもその輝きが続きます。メッキングを使えば汚れも付きにくくなるので、手入れが楽になるというメリットもあるのです。

コーティングだけでそこまで変わるのかと疑問に思われる人もいますが、クロームメッキにあるミクロン単位の穴を粒子で埋めるのが、メッキングの効果です。どれだけ良さそうに見えても不完全な状態なのですが、しっかりと穴を埋めて完全な状態に近づけるからこそ、本当のメッキパーツの輝きが得られます。



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