汚れやすいフェンダーのメッキパーツはコーティング加工で守ろう
ホーム > 汚れやすいフェンダーのメッキパーツはコーティング加工で守ろう

汚れやすいフェンダーのメッキパーツはコーティング加工で守ろう

2016年06月15日(水)2:00 PM

タイヤに覆い被さるように付けられている泥よけのフェンダーは、とても汚れやすいパーツです。泥よけなのだから仕方ないとも言えますが、こういうところにこだわってこそ、バイクの格好良さは強調されるのです。

フェンダーが汚れているバイクとキラキラに輝いているバイクとでは、どちらが魅力的でしょうか。断然、後者です。そんなメッキパーツの輝きですが、汚れに弱いため、フェンダーとの相性はあまり良くない印象を持っている人もいます。

質の良いメッキパーツならともかく、メッキの質があまり良くないと、汚れによる影響をとても受けやすくなります。単純に汚れが落ちにくくなるということもあれば、サビ付いてしまったり、剥がれてしまったりもするのです。だけどそんなメッキパーツの弱点を補ってくれるコーティング剤があります。

「NAKARAI」の「メッキング」は、メッキパーツが持つ本当の魅力を引き出してくれます。定期的にコーティング加工をすることによって、新品以上の輝きを長期間維持してくれるのです。一回コーティングをすれば半年は持ってくれるので、お手入れが面倒だという人でも安心です。

メッキ手入れは大変だと思っている人も多いのですが、それは本当に良いものを使ったことがないからではないでしょうか。せっかくコーティング加工をしたのに、すぐに効果がなくなってしまい、手間がかかると嘆いている人もたくさんいます。だけどメッキングなら、そんなことはありません。

フェンダーのようなパーツの場合だと、すでにサビが付いてしまっている人も多くいます。そうなるとサビ取り剤を使うことになりますが、質の悪いサビ取り剤だとメッキ部分にダメージを与えてしまうので、サビこそなくなったけどメッキパーツの輝きがなくなってしまうこともあるのです。

もしもこれからクロームメッキのフェンダーを買う予定があるなら、最初からメッキングを使ってコーティング加工をしてください。コーティングは、最初からやってこそ効果のあるものです。すでにサビなどが目立ってきている人は、サビトリキングを試してみましょう。もう駄目だとあきらめてしまっているサビであっても、実はまだまだ解決可能なものかもしれません。



«   |   »

メッキ手入れ

史上最鏡セットのご購入はこちらから

メッキングのご購入はこちらから

サビトリキングのご購入はこちらから

メッキパーツ相談室

イベント出展情報

メッキング&サビトリキングプレゼント企画7960円相当が抽選で1名様にプレゼント!

メッキ加工LINE見積はこちら

メニュー

RSS メッキ工房NAKARAI

;