フラットバーのメッキコーティングをして違いを出す
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フラットバーのメッキコーティングをして違いを出す

2016年12月14日(水)2:00 PM

バイクのフラットバーはハンドルさばきを左右する重要なパーツで、バイカーそれぞれの好みがよくあらわれるところです。
フラットバーの長さや太さなどによって操縦の具合やドライブポジションも変わってきます。
また、その形状や長さによって、見た目の印象が大きく変わりますので、バイクのカスタマイズをする際には重要な部分と言えるでしょう。

このようにフラットバーは、シンプルな部品ではありますが、その重要度という面でとても注目度の高いところです。
しかし、サビがきやすく傷がつきやすい部分でもありますので、それだけメンテナンスに心を配る必要があります。
雨があたり水がたまりやすいところですし、鍵を含むものが触りやすい部分なので、細かい傷が多くなってしまうのです。
それで、この部分をキッチリと保護するかどうかで、バイクに対する細かい気遣いが見えるとも言えるでしょう。

確実にフラットバーを保護するためには、メッキ加工するのが一番確実です。
見た目もよくなりますし、傷がつきにくくなります。
さらに、メッキが素材をカバーしますので、サビや腐食にも強くなります。
メッキ加工はプロの手によって比較的簡単に行えますので、この手段を採ってみるのも良いでしょう。
メッキ加工ができたらメッキ独特の輝きが生まれますので、小さいパーツと言えども強い印象を与えることになります。
このようにフラットバーのメッキ加工はカスタムをする上で、とても効果的な方法となります。

メッキ加工を施したら、さらにそれを良い状態に保てるように日頃の手入れを欠かさないようにしましょう。
メッキはパーツを保護するためのものであるとはいえ、メンテナンスを怠ればメッキもサビや曇り、傷などができてしまいます。
そこで、NAKARAIのメッキングを利用することができます。
メッキングはメッキの表面に薄い膜を作り、しっかりと表面を保護してくれます。

使い方は、メッキングをほんの少し垂らして、専用の布で拭きあげていくだけの簡単なものです。
決して多量のメッキングを垂らしてはならず、適量を守ることが上手に使うコツです。
虹色のムラが出ないように、丁寧に磨いていくと次第に光沢が増してきて、コーティングする前より明らかに輝きが違ってきます。



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