テールライトのメッキパーツ加工をしたらコーティングで守ろう
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テールライトのメッキパーツ加工をしたらコーティングで守ろう

2016年06月23日(木)2:00 PM

後続車に対してブレーキの使用を伝えるテールライトですが、この部分もしっかりとかカスタマイズができます。テールライトのカバーを装着することで、ただのライトから一段階上のデザインへ変更できるのです。

単純にライト周辺を彩るタイプのものもあれば、カバーのように装着することでライト自体を保護するタイプもありますが、やはりここで注目したいのはメッキパーツを使用したものです。ライトとメッキパーツは親和性があり、光り輝くメッキ加工がライトの光と良く合うのです。だけどメッキパーツだからこそ、気をつけなければならないことがあります。

せっかくテールライトをカスタマイズしたのに、そのメッキパーツのメッキ加工が剥がれたりサビたりしていたら台無しです。見た目にこだわるカスタマイズなのに、みすぼらしい状態になっていたらとても残念な状態になってしまいます。そこで注目したいのが、コーティング剤です。

メッキパーツそのものは、耐食性に劣るという残念な弱点があります。買った当時はピカピカに輝いていても、時間が経つといつの間にかくすんでいるのです。それは汚れによるものもあれば、メッキ自体が剥がれたりサビでぼろぼろになっているのです。だけど事前にしっかりとコーティングをしておけば、そんな心配はいりません。

「NAKARAI」が開発した「メッキング」は、メッキパーツが持つ輝きを増す効果だけではなく、メッキパーツの耐食性を強化できます。メッキ加工された部分に防御のための膜を作ることによって、そのままの状態に比べても格段の耐久性を実現することが可能です。

自分ではなかなか見ることのない愛車のテールライトですが、後ろを走る人からは見られる場所です。そういうところだからこそ、残念なメッキパーツのままにしてしまってはいけません。

メッキのプロであるNAKARAIが開発したメッキングは、メッキパーツの強い味方になってくれるので、ぜひ試してみてください。もともとメッキ加工が施されていない場合でも、NAKARAIへ相談してくれれば、鮮やかなメッキ加工が可能です。そしてその状態を長く守ってくれるコーティングこそが、メッキングなのです。メッキ愛好家なら、使ってみて損はありません。



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