オールドタイプのライトのメッキパーツはコーティング加工で輝かせよう | メッキパーツ相談室 | メッキパーツ相談室

オールドタイプのライトを装着すれば、愛車にひと味違った雰囲気が出てきます。ほかとはちょっと違ったデザインにしたいという人や、あえて時代に逆行したデザインを好む人から支持を得ているパーツの一つです。

ライト自体は安全のために必要不可欠なものですが、そういうところだからこそ見た目にこだわりたいという人も多いのではないでしょうか。そしてそういうところだからこそ、いつまでもキレイな状態にしていたいと思いませんか。

オールドタイプのメッキ加工部分は、ライトの周辺を彩る重要な場所です。そのメッキパーツが残念な状態になっていたら、バイク自体が残念なものだと見られかねません。そんな惜しい状態になりたくないというのであれば、「NAKARAI」の「メッキング」を使って、しっかりとメッキパーツをコーティングしましょう。

メッキパーツを使い続けると気づくことですが、しっかりと施されているクロームメッキでも、実際はそんなに長続きしません。メッキが剥がれることはなくても、すぐに汚れなどで輝きを失ってしまうのです。

汚れだけなら拭き取ればよいのですが、サビついてしまったら目も当てられない状態になってしまいます。だけどあらかじめメッキングを使ってコーティングをしておけば、そのリスクを最低限の状態にできるのです。もちろんメッキングも定期的に使う必要はありますが、普通のメッキパーツの手入れに比べて長期間持つので、かかる手間は格段に減ります。

NAKARAIでは、メッキパーツに関するさまざまな相談も受けているので、メッキングのこと以外でも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。メッキのないパーツでもすでにメッキ加工されているパーツのことであっても、何でも大丈夫です。

オールドタイプのライトみたいにこだわりたい人なら、愛車の見た目にも強いこだわりがあると思います。だけど、そういうこだわりのためには、とても手間がかかるからとあきらめている人も多いのではないでしょうか。

すでにサビ付いてしまったメッキ加工のオールドタイプでも、これからが心配だという場合でも、できることは数多くあります。メッキパーツのことでお困りなら、メンテナンスやコーティングも含めてメッキのプロであるNAKARAIへご相談ください。