ハーレーダビッドソンローライダーのメッキパーツ保護は
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ハーレーダビッドソンローライダーのメッキパーツ保護は

2016年02月13日(土)10:00 AM

ハーレーダビッドソンローライダーはダイナファミリーに属するモデルです。
車高を低く全長を長くと言った「ロー&ロング」を実現しハーレーの中でも高い人気を誇っています。
ハーレーダビッドソンローライダーの特徴のひとつは、何といっても車高の低さが際立っている点です。
特に、車高が低いことがそのままカッコいいにつながる図式が成立するハーレーならではの特徴であって、この点は見逃せない特徴と言えます。
もうひとつは、まぶしい輝きを放つクロームメッキパーツが豪華に奢られている点で、これもまたハーレーならではの特徴であると共に大きな魅力です。
ヘッドライトやトリプルツリーなど細部にわたってクロームメッキパーツが採用されていて、ハーレーの高級感をさらにアップさせています。
ダイナ・スーパーグライド・カスタムなどもクロームメッキが採用されたモデルですが、ローライダーは美しさが際立つ伝統に相応しい魅力があるモデルです。

このようにクロームメッキパーツがふんだんに使用されているローライダーですから、カスタムしなくても充分な状態と言えます。
ただ純正オプションのクロームパーツも豊富にあるので、自分好みのカスタムを徐々に施していく楽しみもあります。
しかしローライダーのクロームメッキパーツの輝きをいつまでも保つ大変さを感じる方も少なくないです。

クロームメッキには目に見えない無数の穴が存在していて、これが最大の弱点になって質の高いメッキパーツであっても、適切なメンテナンスを施されていないとサビやくすみが発生してしまうのです。
そのようなことが起こらないためにおすすめしたいのが、メッキ加工のNAKARAIが開発したメッキ保護剤のメッキングでコーティングすることです。
メッキ加工のNAKARAIが開発したメッキングで保護するとクロームメッキの輝きを保つことができますし、その後のメンテナンスも楽になります。
また、点錆びが発生してしまったメッキパーツには、サビトリキングを使用するとサビを取り除くことができます。

豪華に魅せるメッキパーツがサビてしまっては魅力が半減してしまいます。
ハーレーダビッドソンローライダーの高級感ある美しさを維持するためにも、メッキ加工のNAKARAIが開発したメッキングとサビトリキングを使用してメンテナンスすることをおすすめします。



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