ハーレーダビッドソンファットボブのメッキパーツ保護のために
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ハーレーダビッドソンファットボブのメッキパーツ保護のために

2016年02月15日(月)10:00 AM

ハーレーダビッドソンファットボブは、デュアルヘッドライトにデュアルテールランプというデザインで、これがハーレーなのかと戸惑うほど異端の中の異端と言われるモデルです。
ファットボブはダイナファミリーに属しているのですが、フロント・リア共に足まわりが16インチなのです。
ダイナファミリーと言えばスポーツ走行性能に重きを置いたビッグツインであり、フロント19インチ・リア16インチの組み合わせがベースなのです。
その点だけをみてもハーレーダビッドソンファットボブは、既成概念を破壊しかねない異端の中の異端と言えます。

ただ斬新なアイディアのモデルはデビュー時には理解されないことも多く、特に古き良き伝統を重んずる傾向にある日本のユーザーからは敬遠されがちです。
しかし、ファットボブ同様の前後16インチのファットタイヤを備えたモデルが近年人気を博していて、そのスタイルの先駆けといえるファットボブも注目を集めているのです。
またハーレーダビッドソンの魅力のひとつと言えるクロームメッキパーツの輝きはファットボブにも健在なのです。

ハーレーダビッドソンのクロームメッキパーツの輝きは、持ち主のなみなみならぬ愛車への思いが伝わってきますし、観る人を魅了する美しいボディの輝きになります。
その輝きを見るとクロームメッキはサビたりくすんだりしにくそうに考えられますが、実はクロームメッキもサビたりくすんだりする危険性があるのです。
それは、クロームメッキの弱点とも言える無数にある表面の目に見えない穴から入り込んだ空気や水分が原因になってしまうからです。
その為、クロームメッキの表面をコーティングして穴をカバーして水分や空気に触れないようにする必要があるのです。

そこでおすすめしたいのがメッキ加工・塗装のNAKARAIが開発したメッキングです。
メッキングはクロームメッキの表面をコーティングすることで穴をカバーしてメッキが水分や空気に触れないようにすると共に、光沢を出す成分が配合されているのでメッキを美しくしてくれます。
それからメッキ加工・塗装のNAKARAIが開発したクロームメッキに作用しないサビ取り剤のサビトリキングという商品もあります。
メッキ加工・塗装のNAKARAIが開発したメッキングとサビトリキングは、ハーレーダビッドソンのクロームメッキパーツの輝きを保つために欠かせない存在です。



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