ビンテージハンドルの美しさをメッキコーティングでいつまでも
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ビンテージハンドルの美しさをメッキコーティングでいつまでも

2016年07月05日(火)2:00 PM

アメリカ車のクラシックタイプに多く見られるのが、ビンテージハンドルを装着している車です。
大きめのサイズでシンプルな形をしていることが多く、そのなんとも言えないビンテージ感は車内の雰囲気を渋くしてくれます。
アメリカ車にぴったり合うイメージが強いですが、古めの日本車にも装着されることもあり、上手にコーディネートすれば、いろいろな車のセンスアップに役立ちます。
ビンテージハンドルに替える時には、オリジナルでエアバッグや手元でのコントロール機能などが付いていることもありますので、プロの手にゆだねるのが一番です。

ビンテージハンドルの魅力の一つに、きれいに加工されたメッキ仕様のデザインが映えるというポイントがあります。
アメリカンクラシックでは、クロームメッキがもてはやされた時期がありますので、このパーツも必然的にメッキの美しさを強調していることが多いのです。
とはいえ、ビンテージものですので、どうしてもメッキ部分がはげてしまったり、サビがきてしまったりすることが多いのが難点とも言えます。

そのため、往年の輝きを取り戻すために、新たにメッキ塗装を施したりメッキコーティングをするという人も多くいます。
曇りが出て渋い味を出しているものも良いのですが、やはりメッキがピカピカ輝いていると豪華なイメージが生まれて、印象がずっと良くなります。
そこで、このメッキの良さをさらに高めるために、メッキコーティングをするという方法を採ることができるでしょう。
いろいろなメンテナンス商品がありますが、評判が高いのがNAKARAIのメッキングです。
メッキの輝きをアップさせてくれる上に、メッキ表面に膜を張って保護の役目も果たしてくれます。

ハンドルは常にドライバーに触れられる部分ですし、汗などで傷みやすいパーツです。
メッキは表面に細かい穴が開いていますので、ハードな使用でサビが来てしまう傾向があります。
しかし、このメッキングを塗布することで、腐食から守ることができるのです。
ビンテージものは、いかに良い状態を保つためにメンテナンスをするかということがカギですので、こうした保護剤を使って上手に美しさを維持するようにしましょう。



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