クラシカルのメッキパーツをコーティング加工してピカピカにしよう
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クラシカルのメッキパーツをコーティング加工してピカピカにしよう

2016年06月17日(金)2:00 PM

フェンダーにも、いろいろな種類があります。クラシカルは、その名の通りちょっと古いタイプのデザインで、逆に味があると人気のフェンダーです。ほかのバイクとは違うちょっとしたこだわりのポイントですが、こういうところを積み重ねていくことによって、自分好みのカスタマイズができるようになります。

クラシカルフェンダーのように汚れやすいパーツは、サビが付きやすいという問題を抱えています。クロームメッキの輝きはとてもキレイなのですが、この問題は避けることができません。これには汚れが付きやすい場所だからという理由以外に、メッキが持つ特徴もあるからです。

キラキラと輝くメッキパーツですが、かなり拡大してみると小さな穴が無数に空いています。どれだけ質の良いメッキ加工であっても、これは避けられません。そしてこの小さい穴から腐食などが始まることによって、メッキパーツの輝きは失われていきます。ここでピンと来た方も多いと思いますが、穴があるなら埋めてしまえば良いのです。

「NAKARAI」が開発した「メッキング」は、微細な粒子がメッキパーツの穴を埋めてくれます。それによって、メッキ自体がそれまで以上の輝きを得るのです。鏡を例に考えてみれば分かりやすいのですが、デコボコがある状態とツルツルの状態とでは、どちらが鏡として優秀でしょうか。メッキングは、メッキパーツにコーティング加工をすることによって、そのツルツルの状態にしてくれるわけです。

もちろんただツルツルにするわけではなく、メッキパーツの表面にガラス被膜を作ることによって、汚れからも守ってくれます。しかもデコボコがない状態なので、そこに汚れが入り込むこともなく、汚れ自体も落ちやすくなります。つまりメッキングを使えば、クロームメッキの輝きが増し、サビに強くなり、汚れも付きにくくなるのです。

これだけ高品質なコーティング加工ができるのは、メッキのプロであるNAKARAIが開発したメッキングだからこそと言えます。クラシカルのデザインは良くても、メッキ部分がボロボロだったら台無しです。そのメッキ加工を守ってくれるメッキングでコーティングをして、輝くクラシカルフェンダーを手に入れたいと思いませんか。



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