ハーレーダビッドソンFXDCのメッキパーツを保護するためには
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ハーレーダビッドソンFXDCのメッキパーツを保護するためには

2016年02月29日(月)10:00 AM

革新的なリアスタイルで一世風靡したFXのスピリットを受け継ぐのが、ダイナファミリーに属するハーレーダビッドソンFXDCです。
ツインカム96エンジンを搭載し力強いスタイリングを持っていて、クロームパーツを随所に採用しているモデルです。
特に、シルバーとクロームのカラー調和が取れているエンジンはエレガントです。

ただハーレーダビッドソンFXDCはスタンダードなスタイルために、強烈な個性を持つFXDFやFXDLなどの陰に隠れがちです。
しかしハーレーの中でFXDCほど走りを楽しめるビックツインはなかなか存在していないので、その魅力にひかれてハーレーダビッドソンFXDCを愛車にしている方も少なくないです。
また、少しずつクロームパーツを増やしたり、コツコツカスタムしたりすることが可能な点もFXDCの魅力です。

クロームパーツを随所に採用しているハーレーダビッドソンFXDCでは、クロームメッキの輝きを保つことも大切なポイントになります。
しかし、見た目もきれいでさびにくいクロームメッキ加工ですが、目には見えないほどのミクロン単位の小ささを持つ穴が無数にあり、そこから水やホコリが入ると錆が発生してしまいます。
つまり、放っておくと徐々にクロームメッキ加工部分の輝きが失われてしまう可能性があるのです。

そのようなことは何としても回避して美しい状態を長く維持したいと考える方に利用してほしいのが、メッキ加工のNAKARAIが開発したクロームメッキ保護剤のメッキングです。
メッキングを塗布するとクロームメッキの弱点となる穴を塞ぎつつメッキ部分を保護する被膜を作り出します。
その為クロームメッキが腐食原因となる物質に触れることがなくなり、いつまでもクロームメッキの輝きを守ることができるのです。
またNAKARAIが開発したメッキングの利用方法は、均一に塗布したい部分に塗るだけなのでとても簡単です。

ただメッキングは錆取り剤ではなくて錆を発生させないように保護するものなので、既に錆が発生している場合には錆を落とす下準備をしてから使用する必要があります。
その際にはNAKARAIが開発したサビトリキングを使用することがおすすめで、クロームメッキに作用することなく錆だけを取り除いてくれます。



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