メッキコーティングをして日野ドルフィンの売りを強調する
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メッキコーティングをして日野ドルフィンの売りを強調する

2016年07月23日(土)2:00 PM

日野ドルフィンは、1980年代から日本国内において絶大な支持を受けているトラックです。
特に建設系のダンプとしての使用目的の割合が高く、高い耐久性とパワー、メンテナンスのしやすさなどから時代を超えて愛されているモデルです。
長年にわたってファンがいますので、時代に応じたモデルチェンジがなされ、いろいろな最新機能が付加されて時代の流れを過ごしてきました。

日野ドルフィンはモデルチェンジやカスタムメイドによっていろいろなタイプが存在していますが、共通しているのはデザイン性にも優れたクロームメッキの使用です。
特に最終モデルの鬼グリルと呼ばれるグリル部分は、とても印象的なデザインとなっていて、このダンプの特徴となっています。
もちろん、このパーツもメッキ仕様となっていて、美しい光沢がトラックの存在感を強めます。

このように日野ドルフィンはメッキの存在が売りとも言えますので、メッキパーツの手入れをしっかりとするようにしましょう。
建設系の作業に使われることが多いので、どうしても水や油、泥などで汚れが付きやすいので、メンテナンスがされていないとすぐに腐食が始まってしまうという面もあります。
もちろん、汚れのたびに洗浄するという作業は欠かせませんが、メッキを保護コーティングすることで腐食から守るという処理も重要です。

メッキは水や油にずっと触れていると、下地の金属などからサビが浮いてきてしまい、点状のブツブツとしたサビが見えるようになるという弱点を抱えています。
そこで、クロームメッキの上に保護剤を乗せることで、水や油がついても腐食させないようにさせることができます。
NAKARAIのメッキングはメッキ保護のための商品としてとても効果的で、表面に薄い塗膜を形成することで、メッキ下の金属に腐食原因が及ばないようにしてくれます。
また、しっかりと磨くことで、鏡のような光沢が生まれて、見た目にも良いというメリットもあります。
日野ドルフィンはグリルを中心にいろいろなところにメッキが使われていますので、メッキングで磨きあげることでトラック全体が生まれ変わったような美しさを取り戻すことができます。
経済的にメンテナンスができますので、負担になることもないでしょう。



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