ビレットタイプのメッキパーツに加工をするときのコーティング剤
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ビレットタイプのメッキパーツに加工をするときのコーティング剤

2016年06月01日(水)2:00 PM

グリップにはこだわりたいという人に人気のあるビレットタイプですが、使い続けているとどうしてもアルミの輝きが失われてしまいます。アルミ削り出しで輝いていたパーツも、使い続けると汚れやサビで、どんどんくすんでしまうのです。

味が出てきたという考え方もありますが、新品の頃の輝きを取り戻したいという人も多いはずです。メッキパーツにこだわりを持っている人なら、いつでもピカピカの状態にしたいのではないでしょうか。

長年使い続けていることで、頑固なサビがついてしまったから、いっそのこと買い換えようかと思っている人は待ってください。そのサビは、落とせます。

「NAKARAI」が開発した「サビトリキング」は、通常のサビ取り剤では使えないようなクロームメッキパーツでも、安心して使えます。サビ取り剤を使うと、せっかくのメッキパーツに傷が付いてしまうこともあるのですが、サビトリキングならその心配もいりません。メッキを守りつつも、サビだけをしっかりと落とせます。

サビ落としが終わったら、今度はメッキ加工です。ここではNAKARAIの「メッキング」が活躍してくれます。普通のメッキとは異なり、とても小さな粒子がクロームメッキの持つ小さな穴を埋めながらコーティングをするので、新品のとき以上の輝きと耐久性を実現しているのです。

質の悪いメッキコーティングをしてしまうと、当然のことながら長持ちはしません。こまめなメンテナンスは重要ですが、必要以上に手間がかかる状態も考えものです。その点、メッキングなら、クロームメッキの弱点を克服しているので、長期間の使用にも耐えられるメッキ加工ができます。

お気に入りのビレットタイプグリップも、これでかつての輝きどころか、それ以上の輝きを手に入れられます。グリップともなると常に触れる部分なので、想像以上に傷みやすい場所です。メッキングならプロがコーティングしたかのような輝きが手に入るので、カスタマイズも自由自在にできます。

サビ落としからクロームメッキ加工となると、素人では難しいのではないかと思ってしまうかもしれません。だけどそんなときは、NAKARAIのメッキングとサビトリキングを試してみてください。生まれ変わったビレットタイプの姿に、きっと満足できます。



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