スリップオンマフラーのメッキパーツコーティング加工はNAKARAI | メッキパーツ相談室 | メッキパーツ相談室

NAKARAIのメッキングはスリップオンマフラーにも対応しています。
スリップオンマフラーのスリップオンとは着脱がしやすいという意味で使われています。
ハーレーダビッドソンにしても国内メーカーのアメリカンバイクにしても純正のマフラーにはサイレンサーが付いていますから、どうしても排気音が小さくなってしまいます。
サイレンサーを取り外してしまうと、とてつもなく大きな排気音になってしまうので違法ですが、違法にはならない程度の排気音を出せるサイレンサーを搭載したスリップオンマフラーが人気です。
スリップオンマフラーは社外品になりますが、メンテナンスがし易いという特徴もあります。
スリップオンマフラーをドレスアップしたいなら、メッキコーティング加工がおすすめです。

メッキパーツコーティング加工は、スリップオンマフラーに直接メッキを吹き付けてコーティングをする方法です。
メッキコーティング加工をするとスリップオンマフラーも美しいメッキパーツになります。
スリップオンマフラーだけでなくマフラー全般に言えることですが、高温にさらされるので金属のダメージが大きく、腐食やサビ付きは避けようがありません。
一度サビが付いてしまうと、サビを落とすのはなかなか大変です。
サビを落としても、すぐにサビが出てきてしまうので、メンテナンスに時間や手間がかかってしまいます。
そのようなストレスを少しでも減らしたいと思っている人もいることでしょう。
そのような場合におすすめなのがNAKARAIのメッキングです。

NAKARAIのメッキングは高級金属を原料にしたメッキを使用します。
スリップオンマフラー全体をコーティングすることで、サビが目立たなくなりますし、サビ落としをしたマフラーなら耐久性が上昇します。メッキパーツコーティング加工はマフラー以外の場所にもできます。
今乗っているバイクのイメージを変えてみたいと思っている方や、自分だけのオリジナルバイクに乗りたい、という方にもおすすめです。
今お使いのパーツを加工するだけですから、新たにパーツを購入する必要がなく、費用の節約にもなります。
樹脂製パーツにメッキコーティング加工をした場合も、メッキがはげる心配がありません。
バイクのサビ防止のお手入れならNAKARAIのメッキングがおすすめです。