人気のトヨタトヨエースのメッキコーティングをする
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人気のトヨタトヨエースのメッキコーティングをする

2016年11月10日(木)2:00 PM

トヨタトヨエースは、1956年に違う名前でこのモデルの初代が開発、販売されました。
当時はまだ3輪トラックが主流でしたので、このトヨタトヨエースの四輪トラックはトラック業界に大きな革命をもたらしました。
安全性や運転性能が飛躍的に高まり、運送業を始めとする各業界におけるシェアをあっという間に確保しました。
その後も、トヨタ自動車のトラック部門の顔とも言えるモデルとなり、いくつもの世代交代を経て、現在にまで至っています。

トヨタトヨエースは、小型トラックという位置付けで、走りやすく積載量も十分にあることから、いろいろな用途で用いられています。
一般的な運送用車輌としての利用はもちろんのこと、建設業や農業、一般商用車、特殊車両などにも用いられています。
カスタマイズもしやすいので、架台部分を変更してオーダーメイドなどの注文も行っています。
さらに、このモデル用のカスタムパーツもいろいろなメーカーから販売されていますので、それぞれのニーズや好みに合わせて、好きなように変更を加えられるのも魅力となっています。

トヨタトヨエースは、たくさんのモデルが存在していますが、多くのモデルでメッキパーツがいろいろな部分に使われてきました。
フロントグリルやバンパー、サイドミラー周りの部品などがその代表です。
メッキは腐食や傷に強いので、商用車としてのトラックには使用されやすい材質だと言えるでしょう。
一方で、メッキパーツは耐久性があるため、メンテナンスをしなくても大丈夫だと考え、なにもしない人もいます。
しかし、メッキと言えども水や油にさらされ続けていると、サビが生じてしまいます。
しかも、一回サビが浮いてきてしまうと、上手に落とすのは大変ですし、内部で腐食が進んでしまう可能性があります。

そこで、簡単にできるメンテナンスをメッキパーツに行うと良いでしょう。
それは、NAKARAIのメッキングを使ったメッキコーティングです。
メッキングを塗布すると、表面に薄い膜ができて、水や油を防いでくれます。
下地に腐食原因がしみこむことがなくなりますので、サビが浮いてくることはありません。
また、この保護膜のおかげで擦り傷などができにくくなるというメリットもあります。



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