フォグタイプにメッキパーツ加工をしたらコーティングをしてしっかり守りましょう
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フォグタイプにメッキパーツ加工をしたらコーティングをしてしっかり守りましょう

2016年06月07日(火)2:00 PM

メインのライトとは別に補助灯としての役割を持つフォグタイプのランプですが、このパーツもやはりキレイに見せたいものです。ライトのように光るものの周囲をメッキ加工することによって、ライトの光と合わさりとてもキレイな状態にできます。だけど、そのメッキ部分が剥がれてしまったりサビ付いてしまったりすると、逆効果です。

フォグカバーなどにメッキ加工をした後は、「NAKARAI」の「メッキング」を使って、しっかりとコーティングをしましょう。

メッキのプロであるNAKARAIが開発したメッキングは、クロームメッキにこれまで以上の輝きと、優れた耐久性をお約束します。メッキパーツをお使いの方ならご存じかと思いますが、一度手にした輝きはその状態を維持するのがとても大変です。いつの間にか汚れやサビが付いてしまうこともあれば、メッキが剥がれてとても残念な見た目になってしまうことが多いのです。

そうならないようにこまめなメンテナンスが必要なのですが、これはなかなか面倒な作業です。だけどメッキングを使えば、そんな問題から解放されます。長期間メッキパーツの輝きを守ってくれるので、メッキパーツにかかる手間自体が大幅に少なくなるのです。

すでにメッキパーツがサビてしまった場合も、同じくNAKARAIが開発した「サビトリキング」を使うことによって対処可能です。メッキ部分を傷つけずにサビを取ってくれるので、ダメージはほとんどありません。そして、再び輝きを取り戻したメッキパーツにメッキングを使って加工をすれば、フォグタイプもピカピカになってくれます。

メッキングは、ただメッキパーツにコーティングをして守るだけではありません。クロームメッキの細かな穴を埋めることで、より鏡のような輝きが得られます。今よりもキレイになり、その状態を長持ちさせるコーティング剤なので、とてもおすすめです。

メッキパーツはキレイだけど、錆びやすい、すぐ剥がれるということから扱いづらい印象を持っている人はたくさんいます。だけどメッキングを使えば、そんな悪い印象もなくなります。メッキパーツが持つ本来の魅力を引き出すためにも、愛車にはフォグタイプも含めてメッキングの保護を試してみてください。



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