ハーレーダビッドソンフォーティーエイトのメッキパーツ保護は
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ハーレーダビッドソンフォーティーエイトのメッキパーツ保護は

2016年03月08日(火)10:00 AM

ハーレーダビッドソンフォーティーエイトは登場以来人気No.1の座を不動のものとしているモデルで、バイクに詳しくない人でも魅力を感じる名実共に認められた人気を誇っているモデルです。
ベーシックなスタイルのスポーツスターに属しているのですが、ロー&ロングを実現したスタイリングなどかなり個性に富んだ一台と言えます。
特に、フロントとリア共に極太タイヤを履かせた足まわりはインパクトありますし、ヘッドライトからリアエンドにかけた流麗なフォルムは美しいスタイルを演出しています。
また、セブンティーツーはシルバーとクロームの豪華な仕上げのエンジンですが、フォーティーエイトは抑え目のブラックアウトエンジンを搭載しています。
このようにハーレーダビッドソンフォーティーエイトは、個性に富んだ魅力があるハーレーなのです。

キラキラと光輝くクロームメッキはハーレーの魅力のひとつで、ハーレー愛好家はその輝きを維持するために熱心なケアをしています。
比較的クロームメッキが主張しないハーレーダビッドソンフォーティーエイトでも、随所に存在するクロームメッキの輝きは目を引くものです。
しかし、クロームメッキは非常に薄いので磨きすぎると下地のニッケルメッキが出てきて黄色くくすんだようになってしまいます。
また、クロームメッキには錆びる原因となる無数のピンホールが空いていて、研磨剤が配合されているワックスでゴシゴシ磨いてしまうとピンホールが大きくなってメッキが剥がれる危険があります。
せっかくクロームメッキのケアのために磨いているのに逆効果になってしまっては意味がありません。

そこで、クロームメッキ加工部分のお手入れに使用してほしいのが、メッキ加工のNAKARAIが開発したクロームメッキ保護剤のメッキングです。
このメッキングはクロームメッキを傷つけることなく弱点となるピンホールを塞ぎながら、クロームメッキ表面をコーティングして保護して輝きもアップします。
また、既に錆が発生している場合には、同じくNAKARAIが開発したサビ取り剤のサビトリキングでサビを取り除くことができます。
クロームメッキは磨くのではなくて保護することが最適な方法と理解して、メッキ加工のNAKARAIが開発したメッキングとサビトリキングを使用してください。



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