あの輝きをもう一度 “最鏡”コンビの実力②
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あの輝きをもう一度 “最鏡”コンビの実力②

2018年12月09日(日)1:44 PM

MC CLASSIC モーターサイクリストクラシックに掲載されました 2018年08号

性悪実験!? サビトリキングの限界に迫る

サビトリキングの限界に迫る

NAKARAIが販売する“最鏡”コンビのサビトリキング&メッキング。その実力のほどは前々 号の当欄、そして前号のスポカブ再生にて紹介したとおり。同時に「メッキ“復活剤”ではないので、 強烈にサビた部品は不得手」ということもお伝えしてきた。が、「実際どのくらいのサビまで効くの か?」ということがどうにも気になるところ。そこで今回は、4種類のサビを相手に、サビトリキン グの効果を検証していきたい。 何がどの程度キレイになったかは、写真を参照してもらうとして、結論から言えば、点サビくらい は楽々と、サビの花が咲き始めた軽サビ程度ならなんとか落とすことができる。が、それ以上のサビ になるとあまり芳しい結果は得られなかった(まぁ対戦相手が悪すぎた気もするが……)。 もっとも、あのレベルのサビが仮に落ちたとしても、メッキ層は完全に壊滅しており、そこからど うあがいても再びメッキを輝かせることはできない。そのことを鑑みればサビトリキングの効果が足 りないわけではなく、「生きているメッキを輝かせる」という用途を考えれば、むしろ必要十分な実 力を備えたアイテムと言えそうだ。 サビによりメッキ層が壊滅した部品は大人しく再メッキに出すとして、最鏡コンビのおふたり (?)には健康なメッキ部品の守り手として、引き続き活躍してもらいたい。(高垣)

●国内のみならず、海外でも活躍中のサビトリキング(左、1980 円)とメッキング(右、5980 円)。今回はサビトリキングにスポットを当てて、その実力を見ていきたい。

●対戦者(?)は筆者が所有する Z200 のクラブバー。表面には銀色のメッキ層が見えているが、 内側はほぼ真っ茶色である。マッチメイクしておいて何だが、相手の状態があまりにひどい気もする。

●サビトリキングは専用のクロスにたっぷり取って、優しく塗り込む。また、「パーツクリーナーを 併用すると浸透率が上がってサビも落ちやすくなりますよ」とのことだったので、少量混ぜながら使 って見ることに。

最初は小手調べ、ごくごく軽度な点サビ&くすみと対戦。こちらはひとなでですっかりキレイにな った。サビがメッキ層を食い破った跡が点在しているが、これは再メッキしない限り復活できない。

●本番はここから! ということで、小サビ&緑青(ろくしょう、銅の酸化物)に対してテスト。1 回では落ち切らず6〜7回程サビトリキングを継ぎ足しながらなで回していたら大体落ちた。隅のほ うに少し残っているが、テープを変に意識してしまったせいだと思う。

●さらにランクの上がったサビが相手だと……あまり落ちていない。立体的な部分できちんと塗り込 めなかったせいもあるだろうが、端のほうが多少落ちた程度でほとんど効果が見られなかった。

●オマケ、というかイジメ? メッキの“め”の字も見つからない部位(テープの右側)にも塗布し てみたが、サビトリキングが荒れた表面を汚すばかりで、ちっとも歯が立たない。まぁこれは仕方な いと言うか当然の結果だろう。

「メッキを保護して輝かせる」がサビトリキング&メッキングの基本発想。ただし、その前にメッキ 層を侵すサビを駆逐することが肝要。と、そもそもサビトリキングはどの程度効果があるのだろう? 取材協力/NAKARAI(ナカライ) 〒145-0064 東京都大田区上池台 372C ☎0337275111 FAX0337275112 https://saikyoumekki.com/contact

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■価格 9,940円
■内容
・MEKKING
(史上最鏡クロス 2枚含)
・SABITORI KING×2個
(汚れ拭きクロス特大ハーフサイズ 1枚含)
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