ハーレーダビッドソンのビッグサイズモデル、FLHTK103のメッキパーツ
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ハーレーダビッドソンのビッグサイズモデル、FLHTK103のメッキパーツ

2016年04月07日(木)10:00 AM
FLHTK103は、ハーレーダビッドソンの中でも最大のエンジンであるツインカム103、1689ccを搭載しているのが特徴の一台です。
とにかくビッグサイズというのが、このFLHTK103を表すワードとなっていて、大きな排気量に対応するためのビッグサイズのオイルクーラーシステム、専用のパネル類など、他のモデルにはない魅力を持っています。
長距離のツーリングを重点に考えた設計と装備が施されていて、オートクルーズコントロールなどは高速走行でかなり役に立ちます。
また、シートの大きさや深さ、安定したライディングポジションを保たせてくれる設計は、長時間走っても疲れにくいので、まさにツーリングの王様と言って良い仕上がりになっています。

デザインもとても存在感を与える仕様になっていて、メインのメッキフロントライトの他に補助灯が両脇についているのが印象的です。
さらに、メーターパネル類の下に位置しているオーディオ機器が見た目上のアクセントにもなっています。
CDプレイヤーが前面についているということで、簡単な操作で走行中も音楽を楽しめます。
ハンドル周りにコントローラーが付いているのも、ツーリング仕様のハーレーダビッドソンFLHTK103ならではの配慮でしょう。
さらに、タンダム側にもオーディをコントロールするボタンが付いているなど、細かな設計が憎いですね。

ハーレーダビッドソンのFLHTK103は、樹脂製のエンジンガードが付いているなど、クロームメッキの露出が抑えめとなっています。
長距離のツーリングをするとどうしても雨風にさらされる機会が多く、メッキが痛みやすいので気の利いた配慮であるとも言えます。
一方で、ゴージャスな雰囲気を与えるホイールなどはメッキの美しさが際立っていますので、しっかりとメッキ加工をして手入れをすることの重要性を思い起こさせてくれます。
メッキ加工をしないとツーリングの際に付着する油汚れなどによって腐食が進みますので、愛車を良い状態のまま保つのに欠かせない作業です。

NAKARAIのメッキングは、メッキ加工において優れた効果を発揮してくれて、油汚れがメッキに影響を及ぼさないようにしてくれます。
頑固な油汚れが付くと洗い落とすのも大変ですが、メッキ表面に保護膜ができますので、洗浄も楽にできるようになるというメリットがあります。


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