ハーレーダビッドソン883Rのメッキパーツ保護のためには
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ハーレーダビッドソン883Rのメッキパーツ保護のためには

2016年03月12日(土)10:00 AM

ハーレーダビッドソンのバイクのイメージは、大きいバイク・デカい・エンジンの振動が凄いなどビッグバイクとしての印象が強いです。
しかし、その一方でスポーツスターファミリーと呼ばれる軽くて取り回しやすいスポーティなモデルも存在していて、その代表格とも言えるモデルがハーレーダビッドソン883Rです。
ちなみにペットネームの最後にある「R」の文字はレーサーの頭文字で、レースシーンで大いに存在感を発揮した時代のハーレーダビッドソンのDNAを受け継ぐ希少なバイクとも言われています。
通称パパサンアールと呼ばれているハーレーダビッドソン883Rは、ビジュアルを重視したローダウンスタイルではなくて、スポーツスター本来の魅力のレーシングスピリットを受け継ぐモデルです。
その為女性など小柄なライダーにとっては安心感があるモデルとも言えますし、ハーレーダビッドソン883Rが日本人向きの理由もその点にあると考えられます。

そんなハーレーダビッドソン883Rのクロームメッキ加工にサビがあっては、大切な愛車の魅力も半減してしまいます。
そのような事態を回避するのが、メッキ加工のNAKARAIが開発したメッキングとサビトリキングです。
このメッキングとサビトリキングの効果に関しては、ハーレー愛好家からも注目されるようになっています。

NAKARAIが開発したメッキングは、クロームメッキの弱点となるミクロレベルの無数の穴を塞ぐと共にメッキ表面をコーティングして保護します。
また薄く皮膜を何層にも塗布することによって、メッキの光沢感をアップすることもできるのです。
それからメッキングを塗布して24時間かけ完全硬化すると汚れやホコリがつきにくくなるので、その後のメンテナンスが楽になります。

既にサビが発生している部分には、サビトリキングを使用すると良いです。
サビトリキングはクロームメッキに作用することがないのでメッキを剥がさずにサビだけを取り除くことができます。
ただし、取り除いたサビや汚れによってメッキ面を傷つける可能性も考えられるので、サビトリキングに付属している汚拭クロスを使用することも大事です。
メッキ加工のNAKARAIが開発したメッキングとサビトリキングで、愛車のクロームメッキパーツを適切にケアすると輝きが持続します。



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