ハーレーダビッドソンストリートボブリミテッドのメッキパーツ保護
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ハーレーダビッドソンストリートボブリミテッドのメッキパーツ保護

2016年02月09日(火)10:00 AM

ハーレーダビッドソンダイナファミリーの中で、ポピュラーなモデルと言われているのがストリートボブで、このストリートボブをベースにカスタマイズされた限定モデルがハーレーダビッドソンストリートボブリミテッドです。
大人気のストリートボブの限定モデルとなるハーレーダビッドソンストリートボブリミテッドの魅力は、70年代のスパルタンな印象のあるタンクやフェンダーのかっこいい限定ペイントです。
またブラックをメインにしたエンジンの随所に使用されているメッキパーツによりエレガントな印象を受けるのも魅力です。
その他にもさすが限定モデルと言える魅力がたくさんあるのが、ハーレーダビッドソンストリートボブリミテッドです。

そんなハーレーダビッドソンストリートボブリミテッドのマフラーをピカピカに輝かせると更に魅力がアップします。
マフラーをピカピカに輝かせるのに役立つのが、メッキ加工・塗装のNAKARAIが開発したメッキングとサビトリキングです。
ハーレーの輝きを演出するクロームメッキは酸化しにくい金属なので輝きが長続きします。
しかし、そんなクロームメッキの最大の弱点は、目には見えませんが無数の穴があって、そこから点錆が発生してしまうことです。
そして、その結果メッキが浮き上がって最終的には剥がれてしまう可能性があるのです。

そこで、クロームメッキには作用しないサビ取り剤のサビトリキングで点錆を取り除き、さらにメッキングを専用のクロスで塗布することで、弱点となる穴を埋めながらコーティングして耐食性を飛躍的にアップできます。
たったこれだけの作業でメッキパーツの輝きを取り戻して、本来のピカピカなクロームメッキを維持することができるのです。
メッキ加工・塗装のNAKARAIが開発したメッキングとサビトリキングをセットで利用することで、誰でも簡単にマフラーをピカピカに輝かせることが可能です。

ただ、メッキングとサビトリキングをセットで利用してもメッキが復活しない可能性もあって、そのような場合には再メッキするしかありません。
しかし、バイクマフラーの再メッキはカーボン除去などリスクがあることから再メッキを断るメッキ屋も多いです。
でもメッキ加工・塗装のNAKARAIならハイリスクとなるマフラーの再メッキも行っているので気軽に相談して下さい。



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