楽器の金属部分の手入れ方法
ホーム > 楽器の金属部分の手入れ方法

楽器の金属部分の手入れ方法

2018年09月12日(水)1:31 AM
Q.楽器の金属部分にもメッキングは使用できますか?

楽器の金属部分にもメッキングは有効

A.もちろん使用できます。効果大です。(メッキングのみ使用可能・サビトリキングはクロームメッキ以外は使用不可)
楽器部分は人手によく触れる部分なので腐食しやすいので、メッキングでコ―ティグすることで耐食性が飛躍的に向上します。
出来れば新品購入時にすぐにメッキングでコーティングしていただきたいです。
※完全硬化後は食品の器具に対する規格基準に適合しておりますので安心してご使用ください
※完全硬化とは塗布後24時間後をさします。

メッキの手入れ

愛用者の声

買い替え時に手入れ用としてメッキングを購入しました。クロスに塗布して塗り込むタイプなので、奥まったところに塗布するのに多少コツがいりますが、以前使っていたトランペットは指かけ部分やマウスピース部分に緑青サビがよくでていたのですが、メッキングをしてからはまったく出ません。光沢感も増しますので高級感もでます。指紋汚れもつきにくくなり、手入れも付属の最鏡クロス2枚のうち、1枚を手入れ専用にして使用する事で演奏後の指紋汚れもササッと綺麗に落ちます。楽器仲間から手入何してんの?とよく聞かれます。かなりおススメです。

 

楽器の金属部分にもメッキング大活躍!

楽器の金属手入れにメッキング!

メッキ悩み窓口

メッキパーツ相談室

メッキ手入れ

メッキ加工の依頼



«   |   »

メッキ手入れ

史上最鏡セットのご購入はこちらから

メッキングのご購入はこちらから

サビトリキングのご購入はこちらから

メッキパーツ相談室

イベント出展情報

メッキング&サビトリキングプレゼント企画7960円相当が抽選で1名様にプレゼント!

メッキ加工LINE見積はこちら

メニュー

RSS メッキ工房NAKARAI

;